真剣に向き合って頂き終活の不安が解消できました｜横浜で終活についてお悩みなら、くらしの健康診断にご相談下さい。

私は横浜市在住の70代女性です。3年前に主人を亡くし、現在は一人住まい。子供がなく、老いゆく将来に不安でいっぱいでした。
今は元気でも「認知症になったらどうしよう」「自分が亡くなった後の手続きや葬儀の相談を口約束だけで妹に頼んでよいのだろうか」と心配事は尽きません。
誰に相談してよいかも分からず思い悩んでいた私に、長年の友人がこちらの終活相談室を紹介してくれました。
まずはお電話で相談し、後日面談。将来の不安をお話しすると、熱心に耳を傾けて下さり、悩みの内容を順に整理してくれたのです。
その場で頂いた提案は納得の連続。今から対策しておくことで、何かあった時に準備通りに手続きが進められると分かり安堵しました。
妹に心配事を与えないことが私の願いですし、共通理解の真ん中にこちらの終活専門家がいらっしゃることに大きな安心を得ています。
任意後見契約、公正証書遺言の作成をはじめ、必要な手続きを少しずつ準備していくと決めてからは以前より気持ちが軽くなりました。
引き続きサポートを宜しくお願いいたします。

当事務所は、老後への不安、問題や課題に寄り添い、要因を発見して対策を講じていく終活の専門家です。
老後の課題には、心身の状態、身近な家族がいるか、家族とのトラブルや今後の家計・生活費不足（医療・介護・施設費用）、住居や住み替え、さらには相続問題など実に様々なことが挙げられます。
ご相談者様のお悩みは、多くのケースで一つだけでなく、複数の課題が絡み合っていますので、しっかりお話を伺い、解きほぐしながら整理しなくてはいけません。
先月、ご相談を受けたのは70代の女性。ご主人を亡くされ、お子様がいらっしゃらず、お一人で生活をされています。
身近な身内は3歳下の妹さんのみで、ご自身の将来に多くの不安をお持ちでした。
今は元気でも数年後の状態は誰にも分かりません。万が一のことがあった場合、住まいや財産、葬儀や手続きはどうなるのだろうと、この数年思い悩まれていたそうです。
必要な手続きを少しずつ準備していくことになり安堵頂けました。
専門家だからこそできる法的サポートと、心に寄り添う支援でご相談者様を安心へと導きます。
終活のお悩みを抱えられている方は当事務所へご相談ください。