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終活サポートのおかげで任意後見契約と家族信託が出来ました

父は3年前に他界し、横浜の実家には高齢の母が一人で暮らしています。
今年で81歳になる母はおかげさまで足腰も強く、気持ちもしっかりしていますが、いつ何が起こってもおかしくない年齢です。認知症になる可能性も否定できない中、もしもの場合に備える対策を考えるようになりました。
何故なら、遺言状の作成や他界後の対策を取っていなかった従妹兄弟が、その後の対応に困っているのを目の当たりにしているからです。
自宅を売却したくても名義が親のままであれば他の人が勝手に売れません。家族であっても自由に出来ないため、法律に基づいて事前に手続きする必要があると思ったのです。
私は兄弟がいないため手続きはよりシンプルですが、何からどう進めてよいか分からないため、終活サポートをしている横浜の事務所へ相談しました。
お話をする中でより具体的に課題が見つかり、順番に進める道しるべを頂けて心強かったです。
終活に関する事は専門の方に相談するのが確実だと実感し、任意後見契約と家族信託を結べたことで安心出来ました。
状況は刻々と変わりますので、今後も引き続きサポートを頂くつもりです。
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終活に関するお悩みは横浜の当事務所へご相談下さい

「終活」をどのように考えられていますか?
残される家族の負担を減らすための対策として「他者のため」というイメージが強い印象の終活。一方で、やり残したことや後悔がないよう、残された人生をどのように送りたいか「自分のため」に考えるものでもあります。
「エンディングノート」はまさにこれからの人生に向けた準備、もしもの時の支援に役立つ安心への備えを整理して書き留めておくものです。
そして、ご高齢の両親の今後を踏まえ、お元気なうちに話し合いをしておきたい、予期せぬ事態に備えておきたいというご家族のお悩みもあるでしょう。
終活のお悩みは、財産・医療・介護・葬儀と多岐に亘りますので、順番に整理していく必要があります。
横浜の当事務所では、法律問題から暮らしのお困り事まで、解決事例に精通した専門家がそれぞれのお客様に合わせたオーダーメイドのアドバイスや提案を行いサポート致します。
終活のお悩みがある方、何から始めればよいか分からない方は当事務所へご相談下さい。
お客様に寄りそう伴走型サービスを提供させて頂きます。

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